洗顔や毛穴パックのやり過ぎ、鼻の角栓を押し出すことがダメな理由

鼻パックに洗顔、オイルマッサージ・・・。

毛穴対策の方法はいろいろあります。

しかし、一刻も早く鼻の黒ずみをとってしまいたいあまりに、ついついやりすぎてしまうことってありませんか?

洗顔は何分も鼻を中心に丁寧に丁寧に・・・そして毛穴に汚れが見えるたびに鼻パックでベリッと除去。

本当にこれでいいんでしょうか?

鼻パックの説明書には、「お肌のために一週間は期間をおいて行ってください」というような注意書きが書かれています。

これって裏を返せば、毎週やっても大丈夫ってこと?

そう受け取ってしまっても仕方のない書き方ですよね。

しかし鼻パックをやった実感として、あのパックを毎週というのはとても恐ろしいことだと感じます。

剥がすときの鼻へのダメージはかなりのものだと感じましたし、毛穴だけでなく脂分まで根こそぎとられたせいで、足りなくなった鼻の脂を補おうとしているのか、しばらくやけに脂っぽい時期が続きました。

一度の使用でここまで大きな代償があるものを、一週間というペースでやったらどうなるのか・・・。

毛穴は開くわ、脂体質になるわで、とてもいい結果になるとは思えません。

そのため、鼻パックは毛穴ケアの第一歩として「これまでの人生で蓄積された汚れを最初にとってしまう」という程度の使い方がいいかと思います。

いったんとってしまえば、あとは頑固な汚れとなる前に別の対策をすればいいのですから。

また、洗顔のしすぎも実はよくありません。

こちらも洗いすぎることで顔の脂分を必要以上にとってしまい、その反動で毛穴パックのときと同じく過剰に脂を分泌してしまうのです。

洗顔の時間は基本的に、手早くやってしまうのがポイントです。

丁寧に洗うことは大事ですが、ただ時間をかければいいというものでもありません。

手早く丁寧に。

それが泡洗顔のポイントです。

そして、上記二つのこと以上に、決してやってはいけないことがあります。

それは指や麺棒、ピンセットなどで鼻の毛穴の汚れを押し出すことです!

これは確かにビジュアル的に即効性があるかもしれませんが、毛穴パックほど奥までかき出すことはできず、泡洗顔よりもはるかに乱暴な方法です。

おまけに肌に与えるダメージが甚大。

そうして押し出しても毛穴は開きっぱなしですし、わずかな汚れが取れる以外では、まったくいいことがありません。

このように、毛穴ケアで間違った対策を取らないことも大切なことです。


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